私は高校時代、3か月で野球部をやめ文化部へと入りました
そんな経験から部活を辞めたい人への後押しをしたい
結論からいうと私は部活を辞めていいと思うし、今も後悔はない
私ヒストリー
中学まで野球一筋
小学校4年生~中学まで野球部に所属しクラブチームや野球教室にも参加していた

そこまで野球が上手いわけではないが高校でも野球をやるという選択肢しか考えていなかったのである
1年生からスタメンに
高校に入学したらすぐ野球部に入った
お世辞にも強い高校ではない
これは狙って弱小高に入ったのである
強い高校で3年生になったらレギュラー入りになるより1年生から試合に出たかったからである

当時、まさか3か月で辞めるとも思っていなかった
野球部はめちゃくちゃきつい
男子が少ない高校というのもあるが当時、12人くらいしか部員がいなかったのである

そして高校の野球部はきついと相場が決まっている
他の運動部を経験したことがないのでポジショントークにはなるが
野球部は無駄に練習時間が長いのである
というのも朝練があり夜は暗くなるまで練習をする
門が閉まるギリギリに学校を出るという
休みは月曜のみ
こういった高校は多いのである
現在はわからない
あくまで10年ほど前の話

辞めた理由
疲労
1~2か月ほど続くと練習はハードになっていく
12人しかいないのもありノックのローテーションが馬鹿みたいに早い
また補食後すぐダッシュをする練習もあり吐く人もいたくらいである
中学とは比べ物にならないくらい練習がハードなのである
しかも、私は中学の部活を引退してから勉強をしていたのもあるが運動をしない生活をしていたのでその温度差もあったのである
練習メニューは監督が決めるのだが監督は有名高校出身であった
それもあってかなりハードな練習であった
監督やコーチは経験でしか物事を語れないので自分がやっていた練習をそのまま落とし込んでいたのであろう(昭和なメニューは除く)
これは仕方がないことでもある

いじめ
練習についていくだけでもやっとなのに先輩からのいじめもきつかった
基本先輩は優しかった
4人しかいなかったけどただ、1人だけ苦手な先輩がいたのである
その人はよくジュース買ってこいとぱしったり部室で正座をさせベルトで叩くなどまぁひどかった
今思えばいじめである
ただほとんどの同級生にそういった行為を行っていたためある意味平等私だけではないという思いから
なかなか言い出せなかった
そいつは私の予想はきっとマルチやってる
いや絶対やってる
でも割とモテてたから結婚していると予想
世の中理不尽

辞めるとは言いづらい
別に辞めるなんてよくある話なので普通に辞めればいいじゃんとそー思う人が多いと思うが
高校生という多感な時期にとって辞めるというのはくそハードルが高いのである
やはり一番は人間関係
辞めたらどんな目で見られるのだろうか
なんて言って辞めればいいのだろうか
そー考えて結局辞めてない
これはあるあるである
私は結果的に辞めれたが
ちゃんと理由を言えなかった
精神的にきついとだけ監督から親に言ってもらって明確な理由は言わなかったのである

スパっと辞めれなかった
自分の口から辞めると言えなかったので気まずさからしばらく不登校に(2週間ほど)
2週間くらいなら別に不登校でもなんでもないやんと思うが当時の私からすれば学校に行くのは当たり前で風邪などの体調不良がない限り必ず学校に行っていたので身体は元気だけど学校は行かなかったという経験は初めてだった

ラインに毎日連絡がくる
部員からだれかしらほど毎日心配の連絡がくる
当時の私はひねくれてたからこれも監督が言ってやってんだろとか思った

部員全員の前で言うのがルール
まじでしんどかったが部員全員の前で辞めるといわないと辞めれない謎ルールがあった
今思うと社会でもそんなもんだから当たり前なんだけどここまでの間が精神的に一番しんどかったし退職代行を使いたかった(当時無いけど)

辞めたその後
我が高校は1年生のうちはなにかしらの部活に所属していなければいけないというルールがあった
運動部に入ったらなんか気まずいと思った私は文化部で探した
担任と相談した結果特にこだわりがなくかつ受け入れてくれる部活がワープロ部だったためワープロ部に入部した

結論

野球部を辞めたから今があると思う
というか人間そーいう風に思うメカニズムになっている気がする
在学中はしんどい思いしても卒業すればよかったと思えるあの現象である
嫌ならやめればいい
大人になったらそう思う
ただ、辞めづらいのもまた事実
学生の時って学校が自分の世界だと思い込みますよね
部活辞めたところで学校をやめるわけではない
広い視野をもってほしいなと切実に思う

